撥水加工が施された＜HERNO＞のステンカラーコート。何と言ってもブルーの発色が美しく、軽量なので春先にさらりと羽織るのに最適です。

フードがデタッチャブルという点も気が利いており、撥水加工も合わさって急な雨に慌てることもありません。

もちろん、秋口も使っていただけるので、季節の変わり目の一着としても重宝するはずです。

コットンをベースにしたドライタッチの鹿の子ファブリックは春夏にぴったり。ブランドの定番とも言える一着はクオリティの高さも安定しています。

伸縮性が高い生地をここまでシャープにクリーンに、そしてサイズブレすることなく仕立てられるブランドは決して多くない中、抜群の完成度を誇るのが＜CIRCOLO 1901＞。
イージージャケットの地位を確立させたブランドと言っても過言ではありませんので、まだ袖を通したことがないという方は是非この春夏シーズンにトライしてみてはいかがでしょうか。

＜ETRO＞をさり気なく、且つ洒落た雰囲気でデイリーに落とし込める一着です。

着心地は春先の足取りと同じように非常に軽やか。ルックスもやり過ぎることなく、かといってシンプル過ぎる印象に映ることもないので、一枚でもしっかりサマになる絶妙な塩梅。

脱いだ時に見える裏地も洒落ているあたりが抜かり無く、＜ETRO＞らしさを一層感じさせてくれる要素ではないでしょうか。

春夏のレイヤードスタイルを愉しめる一着。ざっくりとしたミドルゲージで編まれたコットンの素材感からは独自のセンスが溢れ出ています。

優しく体を包み込むストレスフリーなリラックスしたサイズ感は、現代のムードにぴったり。絶妙なゆるさが洗練されたスタイリングを生み出します。

職人の手によって丁寧に仕上げられた芸術的なレイヤードアイテム、この春夏いつものスタイリングに取り入れてみてはいかがでしょうか。

ケーブル編みのカラフルな春ニット。

気分が高揚するような綺麗な色をセレクトしたので、手に取れば自然とテンションが上がるはずです。

肩に掛けたり腰に巻いたりといったアクセサリー感覚で使っていただくのもおすすめ。どんな使い方をしても上手くスタイリングのワンポイントになってくれる一枚です。

いつの時代も"ウェスタン"の流れは巡ってきますが、今はまさに旬なタイミング。時代感を取り入れるという意味で、"ウェスタン"というワードは見逃せません。

そんな時代感を無理なく添えて、且つ春夏らしい爽やかさを取り入れるのであれば、＜DONDUP＞のウェスタンシャツが非常におすすめ。涼し気なスカイブルーの色合いがこれからの季節、爽やかなウェスタンの風を吹かせてくれるはずです。

シンプルになりがちな春夏のスタイリングに大活躍する刺繍シャツ。

コントラストが強くないのでいつもの無地シャツ感覚でトライしていただきやすく、どんなスタイリングにも馴染みやすいことがポイント。

ホワイト、ネイビーといった定番の2色展開ですので、飽きることなく末長く着用していただけるのもひとつの魅力なのではないでしょうか。

通気性が良く、適度なストレッチが嬉しいドレス顔のウールパンツ。

「SLIM FIT」を採用しておりますので、テーパードは効かせつつも程よいゆとりがあり、ドレスシューズからスニーカーまで幅広く対応。ジャケットとの相性は言うまでもなく抜群ですが、ブルゾンやシャツジャケットといったカジュアルアイテムとも上手くマッチング。
まさに、オン・オフ問わず活躍する究極の大人パンツです。

スポーツウェアのような高機能素材を使用し、他のどのモデルよりも機能性が圧倒的に優れている＜PT TORINO＞の「ACTIVE」。
そんな「ACTIVE」に上品なカラーを乗せたのがこちらの一本。

360°全方向のストレッチ性を兼ね備えたパンツとは思えない美しい佇まいは、＜PT TORINO＞だからこそなせる業。コットンをブレンドすることでスポーティさも程よく抑えられており、品良く映る仕上がりになっています。

単純に首から垂らすだけでも素敵な紳士に映り、スタイリングを華やかにするプラスワンアイテム。

シルク100%なので寒暖差に左右されることなく使えるのも魅力的です。

スタイリングに物足りなさを感じた時にもサッと手に取れる、そんな＜ROSI COLLECTION＞のスカーフ、様々なシーンでスタイリングを品良く格上げしてくれるはずです。